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九大こだちゼミナール2018(市民向け臨床心理学講座)

 

毎年ご好評いただいております「九大こだちゼミナール」は今年度で8回目となる、市民向けの臨床心理学講座です。

九州大学の心理学を専門とする講師陣が、毎回様々な視点から講義やワークをわかりやすく行います。

 

前編4回のテーマは「対人関係とこころの健康」、後編4回のテーマは「人の育ちと心理学」です。心理学やこころの問題に関心をお持ちの方でしたら、どなたでもご参加いただけます。ゼミを通じて、あなたの日々の暮らしが豊かになれば幸いです。

 

会場:九州大学西新プラザ中会議室(福岡市早良区西新2-16-23)

時間:14001600(全日程同じ時間です)

受講料:前編(残り1回)4,000円  後編(4回)16,000円    

    前編1回+後編4回(5回) 19,500円

定 員:30名(先着順)

お申込み方法:こちらの申込みフォームからお申込みください

 

【講義内容】

前編第1回 終了いたしました 『こころとからだのストレスマネジメント』 小澤永治 先生(臨床心理学)

人が生活する中で、「ストレスを全てなくす」ことはできませんが、その分「ストレスと上手につきあう」ことが大事になります。からだを通したストレスマネジメントについて、実習を交えて学ぶ機会としたいと思います。

 

前編第2回 終了いたしました 『こころのセルフケア』 松下智子 先生(臨床心理学)

こころの健康を維持、増進することは生涯にわたって重要なことです。しかし、こころの健康は客観的に捉えにくかったり、完全な健康体を目指すほど不健康になったりと、複雑なところもあります。この回では、こころの健康とは何かについて考え、こころの調子を整えるセルフケアのお話と簡単な実習を行いたいと思います。

 

前編第3回 終了いたしました 『思春期の子どもとの付き合い方』 大場信惠 先生(臨床心理学)

思春期の子どもは、反抗期を迎えます。反抗したかと思うと甘えてきたり、この時期の子どもは扱いにくいですね。しかしこの反抗期は子どもが自立していくための大事な通過点です。この時期の親の接し方について事例を交えてお話します。

 

前編第4回 11/18(日) 『職場をイキイキさせる感謝の心』 池田 浩 先生(社会心理学)

「不機嫌な職場」に悩んでいる人は多いのではないでしょうか。それを改善するために、最近の企業では「感謝する」ことを通じてコミュニケーションを促し、職場をイキイキする取り組みがなされています。今回は、複数の企業事例や研究知見を紹介しながら「感謝する」ことがなぜ活性化を産み出すのか紹介したいと思います。

 

後編第1回 終了いたしました 『こころの育ちと停滞と臨床心理学』 金子周平 先生(臨床心理学)

人のこころは、幼少期から老年期まで自然と育っていくところがありますが、一方で、何らかの理由でこころの育ちが停滞してしまうこともあります。うまく機能しなくなってしまったこころが再び成長していくために臨床心理学ではどのように考えるのか、何ができるのかについて紹介します。

 

後編第2回 12/9日(日)『子どもの創造性と自発性を育むドラマ』 古賀 聡 先生(臨床心理学)

アルコール依存症や統合失調症の心理療法として用いられている心理劇を子どもの学びや育ちのために用いる意義や方法について解説します。子どもの豊かな表現力、感受性、コミュニケーション、そして自信と自尊感情を育むことをねらいとして即興表現が展開した実践事例をご紹介します。

 

後編第3回 1/12日(土)『障がいをもつこどものきょうだいを支える』 遠矢浩一 先生(臨床心理学)

障がいをもつこどもたちの「きょうだい」は、家族の中でいろいろな役割を通して欠くことの出来ない大切な機能を担っています。そうしたきょうだいの思いや願いを考える機会としたいと思います。

 

後編第4回 2/16(土)『こころの安全基地を育てる』 黒木俊秀 先生(精神医学)

編集中

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