~感染症拡大のため、中止しました~ 現在は申し込みを受け付けておりません。
複数の心理検査の結果を統合し、クライエント理解を一層深めるためには、どのような視点が必要なのでしょうか。
ウェクスラー式知能検査や、ロールシャッハ法をはじめとする投映法等を含むテストバッテリー事例を通し、心理アセスメントを丸一日かけてじっくり学びます。複数の検査をクライエント支援に活かすための重要な視点や気づきが得られます。
若手・ベテランそれぞれに意義を感じられる例年満足度の高い研修会です。
【日 時】2021年 2月 7日(日)10時-17時
【会 場】九州大学西新プラザ大会議室
【講 師】髙橋靖恵先生(京都大学大学院 教育学研究科 教育学環専攻 臨床心理学講座 教授)
【対 象】臨床心理士、公認心理師、または現場の心理職
【受講料】会員 8,000円 (非会員 10,000円)
【定 員】30名(先着順)
【主 催】特定非営利活動法人九州大学こころとそだちの相談室
【申し込み方法】
こちらのお申し込みフォームにアクセスして必要事項をご記入ください。
自動返信メールが届きましたら仮申し込み完了です。
開催可否を約1ヶ月前を目安に決定後あらためて事務局からメールをお送りします。開催の場合は、メールに記載の期日までに受講料をお振込ください。
*申し込み時に自動返信メールが届かない場合は、恐れ入りますが事務局までお電話にてお問い合わせ下さい。
問い合わせ先 092-832-1345(九州大学こころとそだちの相談室事務局)
【新型コロナウイルス感染症への対応について】
本研修会は感染症の拡大状況によって開催を見合わせる場合があります。現時点では仮申込受付と事例発表者の募集を行っています。開催可否は約1ヶ月前を目安に最終判断の上、ご連絡いたします。開催時は座席間に十分な距離を保ち、グループワークは行いません。その他、行政のガイドラインに則り各種感染対策を講じます。
通常と異なる運営となりますのであらかじめご了承ください。