子どもに関わる支援者のみなさん、
発達障がいがある児童との関わりに悩むことはありませんか?
発達障がいのある児童への支援をしているけれど…
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具体的にどのような支援をしていけばいいのかわからない
- 児童の「困った」行動ばかりに注目してしまい、特性を活かした支援に悩んでいる
- 児童がやる気になったり、「できた」と思えるような仕掛けづくりが難しいと感じる

上記のようなお悩みをもつ支援者のために、
九州大学こころとそだちの相談室では今回次のような研修会を企画しました。

【この研修で学べること】
①「発達障害」・その傾向のある児童の「困った」、周囲が捉える「困った」を心理臨床の視点から読み解くコツを掴む。
②「困った」行動を本人や周囲が「できた」と思える仕掛け作りや具体的なサポートの仕方・工夫について学ぶ。
③事例をもとに参加者の実践において困る場面の糸口の見つけ方を学ぶ。
本研修を受講することで、発達障がいのある児童への支援のヒントが見えてくるはずです!
受講を通して、支援者としてのスキルアップを目指しませんか?
【対象】子どもに関わる支援者
・公認心理師 ・臨床心理士 ・スクールカウンセラー
・臨床発達心理士 ・教員 ・特別支援学校教員
・特別支援コーディネーター ・保育士 ・フリースクール関係者
・言語聴覚士 ・放課後等デイサービスの関係者 ・児童指導員
など

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